グラストラッカーにst250タンクを流用する方法

カスタム

グラストラッカーのタンク容量が少なくて困ってない?

グラストラッカーのタンク容量が少なくて困っていませんか?

・すぐガソリンが減る
・ツーリングが不安

この記事では、ST250タンクを実際に流用した方法を解説します。


結論:取り付けはできるが、ポン付けは無理

先に結論。

・ST250タンクは流用できる
・ポン付けは無理
・12ℓは神

そして一番重要なのがこれ。

通気穴のないタンクキャップは絶対NG。

これミスると普通にエンジン止まる。


グラストラッカーにST250タンクを取り付ける方法(流用手順)

ここから実際にやった手順。


純正タンクを外す

・シートを外す
・燃料ホースを外す
・タンク固定ボルトを外す

これで純正タンクは外れる。

初心者でも普通にできる作業。


ST250タンクを仮乗せ

ST250タンクは、そのままでは載らない。

取り付けのために、

・タンクとフレームを支えるクッションの加工
・タンクとフレーム固定位置と高さ調整

が必要になる。

取り付け自体は問題ないが、微調整がかなり難しく、自分は完璧には合わせられなかった。


タンク固定の調整

俺の場合はこんな感じ。

・クッションを2倍と少し厚くして取り付け
・タンクとシートの固定位置が合わない

そこで、

・フレームにステーを取り付け
・ゴムを使って高さを調整

無理に固定すると歪む可能性があるので注意。


ウインカー交換

ST250タンクは純正より横幅があるため、

・ハンドルを切る
→ タンクとウインカーが当たる

純正ウインカーのままだと確実に干渉する。

そこで対策として、

・純正ウインカーを社外の小型タイプに交換
・位置をフロントフォークに移設

この対応で干渉は解消できた。


シート切断

タンクの固定位置が後ろに来るので、

・シートベースを切断
・ウレタンと合皮シートも調整

ここは見た目とフィット感に関わるので慎重に作業する。


燃料ホースを接続

純正のホースを少し切って使用した。

ただし、

・ホースとチョークが重なる

ので、取り回しの微調整が必要になる。


タンクキャップを取り付け

ここが一番重要。

俺はAmazonでキャップを購入したが、

通気穴がないタイプだった。

この時点では気づいていなかった。


実際に起きたトラブル(トンネルでエンジン停止)

取り付け後、

・50kmほど試走 → 問題なし

で安心してツーリングへ。

静岡の山道を走っていると、トンネル内でエンジンが停止。

セルを回してもかからない。

かなり焦った。


原因:タンクが真空状態になっていた

原因はシンプル。

キャップに通気穴がなかった。

バイクのタンクは、

・ガソリンが減る
→ 空気が入る
→ 圧力が保たれる

という仕組み。

しかし通気できない状態だと、

・空気が入らない
→ タンク内が負圧になる
→ ガソリンが流れなくなる

結果として、ガス欠のような状態になりエンジンが停止する。


解決方法(初心者でもできる)

対策は2つ。


純正キャップを使う

手に入るならこれが一番安心。


穴を開ける(応急処置)

俺はこれで復旧した。

キャップを分解して小さめの通気穴を作成。

その後はエンジン停止は発生していない。

ただし自己責任で行う必要がある。


注意点・失敗談

今回の反省。

・社外品は仕様を必ず確認する
・試走だけで安心しない
・長距離でトラブルが出ることがある

特にトンネル内は非常に危険。


メリット・デメリット

メリット

・航続距離が倍(6L → 12L)
・給油回数が減る


デメリット

・固定に工夫が必要
・シートの切断が必要
・トラブルのリスク


まとめ

・ST250タンクは流用できる
・初心者でも取り付けは可能
・ただし注意点がある

通気穴の確認は必ず行うこと。

これだけで大きなトラブルは防げる。

タンク容量に不満があるなら、ST250タンク流用はかなりおすすめ。

ただし今回のような注意点を押さえた上で作業することが大切。

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